KOMEGURI PROJECTこめぐりプロジェクト

KOMEGURI PROJECT

たべたあとも、
お米はおいしい。

本来捨てられてしまう「もみ殻」に新たな価値を生み出すことで、地域資源を循環させ、私たちの「食」を支えている農業従事者の持続性を高めていく【こめぐり】プロジェクトを立ち上げました。

ひと粒のお米には、
たくさん人の手と、たくさんの思いがこめられています。

だから、「こめぐり」は、
お米をつくるだけで終わらせません。たべるだけで終わらせません。

お米の“もみがら”から、セルロースを生みだす。
そのあとに残った皮までも、田んぼを育てるちからに。
すべてを使いきり、また次のいのちへつなげていく。

この循環が、農家さんの、そして地域の未来を守り、
土地を生きつづけるものにします。

捨てることなく、無理することなく。
自然のリズムによりそいながら、
人と農と、やさしさをめぐらせていきたい。

CIRCULATION MODEL

農家から食卓へ。
農家から暮らしへ。
完全循環モデル
「こめぐり」

日本の食卓を支えるお米。しかしその裏で、毎年大量に発生する「もみ殻」は、農家を悩ませる処理困難なものでした。私たちは、このもみ殻を買い取り、独自の技術で日用品などに使われる「素材」へと生まれ変わらせます。

農家から出発したお米ともみ殻が、食卓と素材の二つの形で家庭へめぐる循環図

お米が食卓へ届くように。捨てられていたもみ殻も、素材となって私たちの暮らし(家庭)へ届く。農家から出発したものが、どちらも形を変えて家庭へとめぐっていく。

この仕組みを、私たちは「こめぐり」と名付けました。これは単なるプロジェクト名ではありません。地域で資源を回収し、社会へ還していく。私たちが事業として展開する、資源循環の基本モデルです。

BEYOND RICE HUSK

「こめぐり」から、
あらゆる植物資源の循環へ

私たちの「もったいない」は、もみ殻だけにとどまりません。当社の技術はあらゆる草本系植物に適用可能です。日本中、世界中に眠る農業廃棄物を、次々と価値ある素材に変えていく。こめぐりは、その壮大な構想の最初のステップです。

もみ殻・キャベツの芯・竹の端材・レモンの搾りかす・トマトの葉や茎などの廃棄植物を、セルロース・炭水化物・タンパク質・ミネラルに分解し、プラスチック代替品・配送資材・畜産飼料・建築資材・液体肥料・バイオマス燃料などへ活用する資源循環の図

※農家から有償で購入することで、第一次産業を支援します。